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LED電球の口金はE26とE17

東芝とシャープが、4000円のLED電球を発表しました。

「CO2を減らしましょう」ということで、電球が蛍光灯に、更にはLEDに切り替わり始めています。

しかし、4000円という価格を見て、どう感じるかなのですが、昔ながらの白熱電球は100円程度です。光を出すという同じ機能のものに対して、直観的には安いとは思えないです。

シャープの説明を引用すると、

「白熱電球が寿命1000時間で約100円,電球型蛍光灯が寿命6000~1万2000時間で約1000円。だから寿命4万時間のLED電球は4000円」と,単位時間当たりの価格で白熱電球や電球型蛍光灯に肩を並べるレベルを達成した。

ということだそうです。

理屈では納得できますし、消費電力が1桁違うので、コストパフォーマンスはよくなるはずです。


しかし、納得しづらいのは4万時間というのが、実生活でいうと、どのくらいの期間に当たるのかがわからない

一日中つけっ放しで、1年間=24時間×365日=8760時間。4万時間÷8760時間=4.57年間。夜の時間だけ使うとすると、寝ている時間を除いて、1日の3分の1の8時間だけつかうなら、15年間使えることになります。

これだけ時間のスパンが長いと、引っ越しをするとか、リフォームや建物の立て替え、を考えると持ち家の以外では、あまり個人で購入するという気持ちにならないかもしれません。

これだけ寿命が長くなるというのは、消耗品ではなくて、耐久品であって、購入の際の考え方も変わると思います。

もちろん製造者や販売者も、ビジネスの考え方を変える必要があって、売り切り型のビジネスから、例えば、「建物の全体の明かりを保守する」というものに変えるといいと思います。

家主は、電球の買い取りはしないで、毎月保守料のみを払う。電球が切れたり、別の色のもの、明るさを変えたい、というときは、保守員がやってきて付け替えてくれる。

付け替えも、電球自体の寿命が長いから新品である必要はなくて、中古の性能的に問題がない電球を使い回せばいい。サービスの対象はあくまでも、顧客の必要な明かりを提供するということになります。


こんな、ビジネスでは、どうでしょうか。

顧客の意識も変わることが必要なですし、サラリーマンの、しかも副業禁止規定に縛られている僕には、今はチャンスはないかもしれません。


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